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天才王子の赤字国家再生術 第1話~第12話

2022-01-12TV-アニメ,TVアニメた行

覇権国家の脅威にさらされている弱小国家ナトラ王国の王子ウェインが主人公。若くして国を背負うことになったウェインは、補佐官のニニムに支えられ見事な手腕を発揮するが、資金も軍事力も人材もないという実情から「早く国売ってトンズラしてえ」という考えに至る。ウェインの願いは隠居して悠々自適の生活を送ること。国を売ればそんな願いがかなうと思っていたが、外交も軍事も予想外の方向へ転がっていく。

第1話「そうだ、国を売ってトンズラしよう」父である国王が倒れ、補佐官のニニムと共にナトラ王国を導くことになったウェイン王子。しかし、王国は経済、軍事、人材……そのどれもが行き詰まっていた。国を売って早々に隠居したいウェインは、他国に高く買ってもらうためにしぶしぶ国力を上げようとする。そんな中、隣国のマーデン王国がナトラ王国に進軍を開始。やる気のないウェインだが、武官たちの士気は高まっており……。かくして、戦端の火蓋が切られるのだった。

第2話「戦場のウェイン・サレマ・アルバレスト」マーデン王国軍に大勝したナトラ王国。ウェインの思惑とは裏腹にマーデン王国に逆侵攻することになり、あっさりジラート金鉱山を占拠してしまう。マーデン王国側の猛反撃は避けられない。しかも金鉱山の資源は枯渇しかけ、占拠する意味がなかった。踏んだり蹴ったりのウェインは、金鉱山を巡る策を打ち出す。そのために必要なのは……籠城戦。ナトラ王国軍5千人とマーデン王国軍3万人の1ヶ月にわたる戦いが始まろうとしていた。

第3話「そうだ、政略結婚しよう」アースワルド帝国との同盟強化のため、帝国の皇女を迎えることになったウェイン。やってきた皇女とは、なんとウェインとニニムの士官学校時代の友人・ロワことロウェルミナだった。ロウェルミナに縁談を持ちかけられたウェインは、悪巧みのうまい彼女の真意を駆け引きの中で探ろうとする。そしてウェイン、ニニム、ロウェルミナの密談の場が用意されるのだが、ロウェルミナが切り出したのは、あまりに無謀な提案で……!?

第4話「二人の知謀」ウェインはロウェルミナの帰国前に茶会を開催する。泥沼化する帝国の後継者争いに勝とうとするロウェルミナの本当の目的を暴いていくウェイン。その果てにあったのは、ナトラ王国とアントガダル自治領の衝突すら辞さない大がかりな計画だった。手段を選ばないロウェルミナの計画に巻きこまれてしまったウェインたち。複雑に絡み合う情勢の中で、ウェインはロウェルミナを出し抜こうとするが……思いも寄らない事態が巻き起こる。

第5話「そうだ、罪を被せてみよう」不慮の事故で亡くなってしまったゲラルト。ウェインはその父であるアントガダル侯グリナッヘのもとを訪れ、話し合いによる解決を目指す。グリナッヘの反乱計画を見抜いていたウェインは、ある取り引きを持ちかけるのだが……。父親として、領主として悩んだ末に、グリナッヘは意外な選択を決断する。そんな中、会談を終えたウェインたちの行く手を阻む者がいた。さらに何者かによるグリナッヘ暗殺計画も動き出していて……!?

第6話「そうだ、国際会議に出よう」カバリヌ王からレベティア教の聖霊祭に招待されたウェイン。ニニムたちとカバリヌ王国を目指すが、その旅は多くの危険を孕んでいた。国境周辺にはカバリヌ王国に滅ぼされたマーデン残党軍が潜み、ナトラ王国内でも諸侯に反乱の兆しがあった。道中、ウェインは正体不明の集団に狙われ、さらに街道から外れた林の中でマーデン残党軍と遭遇。ウェインは残党軍の指導者・ヘルムート王子に面会を求めるが、名代を務めるゼノが現れ……。

キャスト・作品情報


原作:鳥羽徹(「GA文庫」SBクリエイティブ刊)
原作イラスト:ファルまろ
監督:玉川真人
出演:斉藤壮馬、高橋李依、千本木彩花、東山奈央、日笠陽子、榊原優希、中島由貴、菅生隆之、濱野大輝、大塚明夫
副監督:蔡欣亞
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:應地隆之介
3Dディレクター:墳下芳弘
美術監督:栫ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)
色彩設計:中尾総子(Wish)
編集:長谷川舞(editz)
公開日:2022年01月11日
製作年:2022年
【天才王子の赤字国家再生術】
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