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愛を弾く女/UN COEUREN HIVER

洋画(外国),洋画あ行,ラブストーリー/ロマンス

愛を弾く女
エマニュエル・ベアール主演の恋愛ドラマ。新進ヴァイオリン奏者と2人の男の三角関係を描くクロード・ソーテ監督作。ダニエル・オートゥイユ、アンドレ・デュソリエ共演。
ヒロイン(友人の愛人でヴァイオリニスト)のカミーユを演じるのがエマニュエル・ベアールで、リヴェットの「美しき諍い女」では、ほぼ全裸で全編を演じて話題になった。その直後のせいか、何か吹っ切れたような演技。ヴァイオリンもホントに弾いてるようにしか見えないし、瞳の動きをじ~っと見てると大体何考えてるのか分かってしまう演技が凄い。

ストーリー


美貌の新進ヴァイオリン奏者カミーユ(エマニュエル・ベアール)は、パリのレストランで二人の男性に出会う。一人は自分の愛人で楽器工房経営者のマクシム(アンドレ・デュソリエ)、もう一人はマクシムとコンビを組む楽器の“外科医”ステファン(ダニエル・オートゥイユ)だった。
音に関して天才的な感覚を持つステファンは、カミーユの持ち込んだヴァイオリンの魂柱をわずかに細工して彼女の望み通りの音を作り驚かせる。
カミーユは自分に注がれるステファンの強い視線を意識し、マクシムとでは味わえない高揚感を与えられるようになった。カミーユはマクシムに別れを告げ、ステファンに愛を告白するが、彼は「君のことを愛してはいない」と言う。
傷心のカミーユは演奏旅行に旅立ち、マクシムとステファンの友情は壊れ、二人は工房を別にするようになった。八か月半の後、三人は再会した。マクシムとカミーユは再び一緒に暮らすようになっていた。
苦しみを乗り越えたカミーユは前にも増して美しくなり、音楽家としても成長していた。カミーユはステファンと言葉を交わし、視線を交わしながら、あの苦しみが自分の人生と音楽を大きく成長させたことを知るのだった。

キャスト・作品情報


監督:クロード・ソーテ
出演:エマニュエル・ベアール、ダニエル・オートゥイユ、アンドレ・デュソリエ、ブリジット・カティヨン、モーリス・ガレル、ミリアム・ボワイエ
脚本:クロード・ソーテ、ジャック・フィエスキ
原題:UN COEUREN HIVER
製作年:1992年
製作国:フランス
時間:103分
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1992年