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ザ・シークレットマン/Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House

2019-10-10洋画(外国),洋画さ行,サスペンス

ザ・シークレットマン
ウォーターゲート事件において、強力な情報を晒し内部告発をおこなった「ディープスロート」なるFBI副長官マークフェルトにスポットを当てて、彼の視点から描いたリーアム・ニーソン主演、ウォーターゲート事件を描いたポリティカルサスペンス映画。

ストーリー


ウォーターゲート事件の捜査指揮にあたったFBI副長官マーク・フェルトは、なかなか進展しない捜査の裏にホワイトハウスが捜査を妨害していることを察知。事件自体がホワイトハウスの陰謀によるものであることを悟る。
当時のニュース映像の実写でニクソン大統領を見せて行く。ホワイトハウスとFBIの対立や力構造をドキュメンタリータッチで描く事によって、現トランプ政権の昨年のFBI長官の突然の解任劇が持つ意味合いが推測される。
現政権に対しても独立の捜査権限を持つFBI。現在進行中のトランプ大統領の選挙中のロシア関与疑惑の捜査が、ウオーターゲート事件を模してロシアゲート事件と呼ばれる所以が分かって来る。

映画としては、この作品と対を成すと言って良いダステイン・ホフマン、ロバート・レッドフォード主演「大統領の陰謀」のドラマの面白さには及ばない。ポリテイカル・サスペンスの名手アラン・J・パクラの手腕が偲ばれる。
「大統領の陰謀」では、情報のリークを受けて記事を書くワシントンポストの記者が主役で、謎の情報提供者はデイープスロートとして秘されている。
実際のFBI副長官マーク・フェルトは、晩年認知症を患い家族と弁護士の意向で、2005年に自らデイープスロートであった事を公表している。
辞任会見のニクソン大統領の演説で語られるアメリカファーストの言葉に耳を疑った!

ニクソン大統領によるウォーターゲート事件をめぐるFBI対ホワイトハウスの戦いをFBI副長官のマーク・フェルトの視点から描いた作品。
ウォーターゲート事件の展開をじっくりと追うのではなく、事件を通してフェルトのFBIとしての矜恃を静かに描いているので事件を少しは知らないと展開に追いつけないかも。フェルトのFBIの酸いも甘いも噛み分けた老練な態度には惚れ惚れしたし、セリフで語らずに画だけで心境を匂わせるシーンも多くて、題材がポリティカルスリラーなわりにドキドキハラハラではなく、じんわりと心に響く作品だった。

キャスト・作品情報


監督:ピーター・ランデズマン
出演:リーアム・ニーソン、ダイアン・レイン、トム・サイズモア、マイカ・モンロー
制作 リドリー・スコット、ジョン・D・オコナー、ピーター・ランデズマン
脚本 ピーター・ランデズマン
原作 ジョン・D・オコナー
原題 MARK FELT:THE MAN WHO BROUGHT DOWN THE WHITE HOUSE
制作年 2017年
制作国 アメリカ
時間 103分
民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした男たちが逮捕された。捜査の指揮を担当したFBI副長官・フェルトは、事件の背後にホワイトハウス関係者がいることを確信する。
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