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護られなかった者たちへ

邦画,邦画ま行,ヒューマンドラマ

中山七里の小説を瀬々敬久監督が佐藤健主演で映画化したヒューマンミステリー。
東日本大震災の時、避難所で偶然出会った遠島けい、利根、カンちゃんの3人は、本当の家族のようにお互いを労わりあって、暮らしていた。
カンちゃんは母親を亡くし、その時にけいというおばあちゃんに出会う。
利根も20代で無口の男だったが、二人と暮らしている内に笑顔になっていった。
それから、9年後、ある殺人事件が起きる。
被害者はガムテープで固定された状態で、餓死していた。
被害者は2人とも、過去に生活保護支援課で働いていた者たち。
過去に、けいは生活保護の申請をしていたが、その後辞退し餓死していた。
なぜ辞退届を出したのか。
それは、けいには最初に結婚した夫との間に生まれた娘がいた。
再婚し、娘は夫の元にいくとこになったが、母は亡くなったと知らされていたため、娘に自分が生きているということ、尚更貧困で苦しんでいるということを知られたくないために、辞退届けを出したのだ。
支援課の人たちはけいが辞退をすれば、餓死することは容易に想像できたはずなのに。
そして、利根は容疑者として捕まった。
初めは、自分が犯人だと全てを自供したが、3人目の被害者上崎が捕まった。
犯人は、利根ではなくカンちゃんだった。
カンちゃんは生活保護課で働いていた。
カンちゃんはけいの家で上崎を殺そうとしていた。
利根も現場にかけつけ、カンちゃんを説得。自殺しようとしたが、既のところで阻止。
結局、利根は釈放される。
カンちゃんを護れなかった利根は、ラスト、刑事の男と海辺で話す。
刑事も震災で息子を亡くしていて、その当時黄色いジャンパーを着ていた。
そして、利根は震災の時に水に沈んでいく黄色いジャンパーを着た男の子を救うことができなかったことを告白。
利根は水がトラウマで助けることができず、ずっと後悔していた。
だから、避難所で見かけた黄色いジャンパーを着ていたカンちゃんは助けよう、護らなきゃと感じていたのだった。

キャスト・作品情報


監督:瀬々敬久
出演:佐藤健、阿部寛、清原果耶、林遣都、永山瑛太、緒形直人、岩松了、波岡一喜、奥貫薫、井之脇海、宇野祥平、黒田大輔、西田尚美、千原せいじ、原日出子、鶴見辰吾、三宅裕司、吉岡秀隆、倍賞美津子
制作:高橋敏弘、千葉伸大
脚本:林民夫、瀬々敬久
原作:中山七里
音楽:村松崇継
主題歌/挿入歌:桑田佳祐
上映日:2021年10月01日
製作年:2021年
製作国:日本
時間:134分
不可解な連続殺人事件が発生し、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの利根という男が捜査線上に浮かび上がる。刑事の笘篠は利根を追い詰めていくが…。
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