邦画あ行,邦画,アクション,サスペンス

迫稔雄の人気ギャンブルコミックを中田秀夫監督が横浜流星主演で実写映画化。
二つ名のとおり、相手の「強さの秘密」を見抜くことを得意としているので「勝つか負けるか」以上に「見抜けるか? そしてどう対応する?」という謎解き要素も魅力。最後まで見て振り返ると、ラストバトルの謎は丁寧に作中で描かれていたと思えました。フィクションライン高めでもこの姿勢は好印象。
主人公があるアイテムを使う、文字通り「喰ってやる」から逆転が始まる演出も、こういう作品らしい「まってました!」なメリハリがあって良し。ハーモニカを使う改変案があり、主演で原作好きだった横浜流星さんが支持しなくて原作どおりになったとかなかったとか。良い判断だったのじゃないかな。
そして物語を支えたのは横浜流星の魅力そのもの。浮世離れした天才ギャンブラーという設定に説得力を持たせてしまう、こちらも浮世離れしたルックスの良さ。そしてデスゲームで勝敗を競う人物とは思えないほどの屈託のない笑顔の明るさ。笑顔に嫌みや狂気があってはいけない主人公をナイス好演でした。

キャスト・作品情報


監督:中田秀夫
出演:横浜流星、佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、森崎ウィン、櫻井海音、木村了、鶴見辰吾、村上弘明、三浦翔平
脚本:江良至、大石哲也
原作:迫稔雄
音楽:fox capture plan
上映日:2022年02月11日
製作年:2022年
製作国:日本
時間:119分
国家をも凌ぐ支配力を誇る、闇ギャンブル倶楽部・賭郎。お屋形様・切間創一に敗れ、会員権を剥奪された“嘘喰い”こと斑目貘は、ある噂を聞き付け、倶楽部に再び姿を現す。


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邦画,邦画な行,サスペンス

藤原竜也、松山ケンイチのW主演による新感覚サスペンス。
孤立した島ので起こる1つの殺人。
島の復興を託された若者がやむを得ず引き起こしてしまう。
これまでの努力と島の未来を無に帰すか、隠蔽するか。
設定は重くも面白く、これはどんどん追い込まれていく系だろうなと思いながら見てると、思ったのとは違う方向に話が流れていく。
藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介って豪華すぎる!
それぞれの思惑はありながらも幼なじみの3人は協力して警察の追求を逃れようとする。

キャスト・作品情報


監督:廣木隆一
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、伊藤歩、渡辺大知、酒向芳、迫田孝也、鶴田真由、波岡一喜、菜葉菜、寺島進、余貴美子、柄本明、永瀬正敏
制作:北島直明
脚本:片岡翔
原作:筒井哲也
音楽:大友良英
上映日:2022年01月28日
製作年:2022年
製作国:日本
時間:128分
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邦画,邦画は行,サスペンス

強盗団とヤクザとチンピラが、渋谷を舞台に三つ巴になる話。
アキをリーダーに渋谷の街を仕切る6人組“ギルティ”。大金の入ったボストンバッグを手に入れた彼らは、暴力団から南米マフィアまで絡んだ現ナマ争奪戦に巻き込まれていく。
城田優主演作品。「ロック、ストック…」とIWGPシリーズを足したような内容。全員の演技はなかなかでざっと見る分にはなかなか。

キャスト・作品情報


監督:片山修
出演:城田優、木村了、北川景子、小柳友、浦田直也、鈴木昌平、伴都美子、伊藤千晃、高岡蒼佑、パパイヤ鈴木、谷中敦、松尾スズキ、磯野貴理子、飯島ぼぼぼ、緋田康人、阿南敦子、近藤芳正、豊原功補、細川茂樹、伊原剛志
脚本:宅間孝行
原作:垣根涼介
主題歌/挿入歌:ROCK’A’TRENCH
製作年:2007年
製作国:日本
時間:106分
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洋画(外国),洋画あ行,アクション,サスペンス

モデル系スパイ映画。女スパイならではの色仕掛けは控えめにし、アクションや騙し合いをかっこよく見せるスタイル。恋愛関係?の男とのイチャイチャもバトルアクション!
モスクワの市場で売り子をしていた主人公・アナは、モデルとしてスカウトされとんとん拍子に売れっ子となった。しかし、恋人へと発展した事務所の経営者が武器商人であると分かった途端、彼女は恋人を撃殺した。アナは腕利きのエージェントであった。
二重スパイは大抵酷い目に遭うのだが、主人公の持ち前の頭脳と体術、俳優顔なしの演技力で切り抜けるのは見ていて気持ちがいい。
タイトルやアウトラインを知っているので、序盤アナがモデルのスカウトをされたときに多言語を話せると分かった瞬間、この時点で任務中なのかと察してしまったがその後二転三転と寝返りKGBとCIAを行ったり来たりしているのは面白かった。
自分をスカウトしてくれた2人の上司・アレクセイとレナードのどちらとも関係を持ち、情熱的にそれが描かれていたがそれも作成のうちなのか…?どっちを選ぶんだ…?とソワソワしていたら”2人とも愛している”ときた!
家族は貴方たちだけ、と微笑まれたら私なら「そっか〜」と許してしまいそうだ。
その後オルガがアナを撃った際の銃声で2人が銃を向け合う場面がかなり好きだ。たぶんどちらとも”自分の方が彼女を知っている”とか何とか思っていそう。でも1番アナを知っていたのはオルガな訳で。
最後、彼女からのビデオメッセージを見終えたオルガはその用意周到さに「bitch」と吐き捨てるように言ったが、感心したような優しい表情をしていたのが全てを物語っていた。
様々な思惑と駆け引き、これぞスパイ映画。
エンドロール後に余生を満喫するアナの姿があればもっと安心できたんだけどな。それでも満足。

キャスト・作品情報


監督:リュック・ベッソン
出演:サッシャ・ルス、ルーク・エヴァンス、キリアン・マーフィ、ヘレン・ミレン、レラ・アボヴァ、アレクサンドル・ペトロフ、エリック・ゴドン、イヴァン・フラネク、エイドリアン・キャン、アンドリュー・ハワード
制作:リュック・ベッソン、マーク・シュミューガー
脚本:リュック・ベッソン
音楽:エリック・セラ
原題:ANNA
上映日:2020年06月05日
製作年:2019年
製作国:フランス、アメリカ
時間:119分
1990年、ソ連の諜報機関・KGBによって造り上げられた殺し屋・アナ。国家間の争いを左右する一流の暗殺者へと進化を遂げたアナは、アメリカのCIAの罠にはめられてしまう。
【動画】


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