邦画,邦画さ行,サスペンス,ホラー(horror)

人狼ゲーム マッドランド
心理ゲーム“人狼ゲーム”をモチーフに描く川上亮の小説を人気アイドル・浅川梨奈主演で実写映画化第6弾。
狂人村という設定によってゲームの内容自体がパワーアップしているし、対面・殺し合い前提だからこそ起こる 通常の人狼ゲームとの違いもあり、純粋にとてもおもしろいと感じた。
それに、意外な展開で観客を楽しませよう!という意気込みが、今回は成功していた! ラバーズでは 「そこがいい感じになるんかい?!」という理解出来ない展開になったのが残念だったので……今回は見たいものをこちらの期待以上に見せてくれた
今回は”狂人村”という人狼を勝たせる理由で組織されたような役職が高度な駆け引きを重ねながら村人側と闘う展開が組まれる。
また今回”2人(用心棒,予言者)vs8人(人狼,狂人)”という偏った構図はシリーズ史上で一番奇怪な設定だった。
作品の前半では自称人狼を名乗る人間が他の参加者を扇動しては王様を気取り後半では主導権が再び何転かし場内が不穏な雰囲気へ包まれる。
中盤以降ではゲームの盲点を突くためあるプレイヤーがルールの規範に乗っ取り奇抜なある賭けにでる場面であったり終盤で泣かせるくだりが最後の判定を覆すミスリードを機能させてたりと論理的に組み立てられたプロトコルには唸った。
ただヒエラルキーの闘争(特に地べたでパンを食わせるくだりや逆ハーレムの気持ち悪さ等)が前半で濃すぎたためか人狼ゲームそのものの核因へは届かず改めて原点に立ち返るためリブートをかけたような作品だった。
内容の2/3程度から固い友情軸が露骨に反映されるのも過去シリーズにおける既視感が多分に募ってしまい最後の最後まで展開が読めないという辺りまでは脚本ともども過去作を越える一定の境界線上へ踏み込めていないというのが最終的な結論である。
監督:綾部真弥
出演:浅川梨奈、松永有紗、佐奈宏紀、飯田祐真、門下秀太郎、栗原吾郎、長谷川ニイナ、眞嶋秀斗、木下愛華、坂田将吾
制作:吉田尚剛
脚本:川上亮、綾部真弥
原作:川上亮
制作年:2017年
制作国:日本
時間:98分
人狼ゲームの情報をネットで目にし、自ら志願した5人の参加者たちと、ゲーム未経験の拉致者5人が狂人村で殺戮ゲームに挑む。


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邦画,邦画さ行,ラブストーリー/ロマンス

4月の君スピカ
杉山美和子の人気コミック長野県千曲市の高校を舞台に、お姫様を二人の王子様が奪い合う福原遥と佐藤大樹のダブル主演の青春映画。
2018年に50周年を迎えた「Sho-Comi」の杉山美和子さんの同名人気漫画を「NANA」の大谷健太郎監督が福原遥さんと「FANTASTIC from EXILE TRIBE」のリーダー・佐藤大樹さんのW主演で実写映画化した本作は、星空が美しく広がる長野県千曲市内の高校を舞台に若者達の三角関係を甘く切なく繰り広げていく。
ヒロインの早乙女星は地味で暗い今までの生活から心機一転、長野で高校デビューを飾ろうとするが上手く行かず、落ち込んでいたところを2人の男子生徒と知り合って変わっていく。
この2人の若者、大高深月と宇田川泰陽は天文部に所属する校内で女子生徒に人気の“憧れの君”。
進学校の授業についていけない落ちこぼれで、東京から来たこともあって周囲に馴染めず浮いていた星に、彼らは天文部という“居場所”を提供する。
主要キャラクターの名前は、星、泰陽(たいよう)、深月と天体関連になっていて、映画の後半からは、泰陽と深月に縁浅からぬ天の川を連想させる天川咲が登場して、一波乱も二波乱も彼らの間に起こしていく。
監督:大谷健太郎
出演:福原遥、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、鈴木仁、井桁弘恵、夏目かな、南山あずさ、大原優乃、大谷亮平、酒井美紀
制作:高石明彦
脚本:池田奈津子
原作:杉山美和子
音楽:吉俣良
主題歌/挿入歌:FANTASTICS from EXILE TRIBE
上映日:2019年04月05日
制作年:2019年
制作国:日本
時間:99分
東京から長野の高校へ転校した初日。空気の読めない発言で失敗デビューをしてしまった早乙女星は、学年トップの秀才・宇田川泰陽と、天文好きで無口な好青年・大高深月に出会う。


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邦画,邦画さ行,コメディ,サスペンス

時効警察・復活スペシャル
オダギリ ジョー、麻生久美子共演による“脱力系”謎解きミステリードラマの約12年ぶりとなる復活スペシャル。
流石の豪華ゲストに嬉しいサプライズも。逆にこれと張るか世代によっては上回る豪華さだった「はじめました」本編最終回は凄い。誰にも言いませんよカードからの演出が素晴らしかった。
去年のネット記事で彩雲の不評を見たが、確かにこの段階での彩雲にはあまり魅力を感じなかった。「はじめました」本編に比べてやや振り切ってない感じと可愛くない生意気さがあったせいかも。
監督:三木聡
出演:オダギリジョー、麻生久美子、吉岡里帆、磯村勇斗、江口のりこ、豊原功補、内藤理沙、田中真琴、ふせえり、緋田康人、光石研、若松了、由紀さおり
脚本:三木聡
音楽:坂口修、上野耕路、スパム春日井
公開日: 2019年09月29日
制作年:2019年
制作国:日本
時間:114分
時効事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗。12年ぶりに時効管理課に帰って来た霧山は、ある事件に興味を抱き、趣味を再開する。


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邦画,邦画さ行,サスペンス,ホラー(horror)

人狼ゲーム プリズン・ブレイク
心理ゲーム“人狼ゲーム”をモチーフに描く小島梨里杏主演による、実写映画化第4弾。
拉致・監禁した高校生たちに殺し合いをさせ、生き残った者には1億円が与えられる“人狼ゲーム”。いつの間にか“私”がゲームに参加していた。
第1作から、参加者は建物の外に出ようとすると首から血が噴き出したり、第3作からかな?首に着けられたワイヤーが勝手に閉まるシステムが導入されたり、とにかく外に出れず逃げられない、ゲームへの参加を強いられる状況に追い込まれます。
そこで今回はゲームには重きを置かず、いかに逃げるかがテーマになっている。
人狼ゲームを使って、人の醜さを表した素晴らしい作品だと思います。
特に、視聴者がワイヤーくらい着れば逃げられるのでは?という疑問を解決できた内容でした。
監督:綾部真弥
出演:小島梨里杏、渡辺佑太朗、清水尚哉、岡本夏美、花影香音、篠田諒、小山莉奈、金子大地、濱正悟、池田和樹
制作:吉田尚剛
脚本:川上亮.綾部真弥
原作:川上亮
公開日:2016年7月2日
制作年:2016年
制作国:日本
時間:99分


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