洋画(外国),洋画わ行,ヒューマンドラマ

Pieces of a Woman
死産とその後を経験する女の人の話。
エミー賞を騒がせた「サクセッション」のサラ・スヌークやサフディ兄弟の弟であるベニー・サフディ、悲劇の主人公の夫役をシャイア・ラブーフとなかなかエッジの効いたキャスティング。
死産した当の本人はゆっくりと現実を理解して受け止めようとしてるけど、関係してる周りはそれぞれ狼狽してるギャップが辛そうだった。
生きてれば”共振で橋が崩れるような”どうしようもできない悲劇が起きる。
監督:コーネル・ムンドルッツォ
出演:ヴァネッサ・カービー、サラ・スヌーク、シャイア・ラブーフ、エレン・バースティン、モリー・パーカー、イライザ・シュレシンガー
脚本:カタ・ヴェーベル
原題:Pieces of a Woman
製作年:2020年
製作国:カナダ、ハンガリー、アメリカ
時間:126分


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マンチェスター・バイ・ザ・シー
ケイシー・アフレック主演、マット・デイモンがプロデュースを手掛けた人間ドラマ。
孤独で虚無的で、自暴自棄にも見える主人公リーの日常から物語は始まる。
過去と現在の映像が織り混ざり少しずつ詳らかになっていくリーの過去。
主人公リーの兄ジョーが亡くなってからのリーとジョーの息子パトリック2人の物語で進んでいくけど、ところどころでリーの過去が入ってきてリーの過去が少しずつわかってきて色々あってこうなったんだなって。
元々のリーはすごく陽気なのだけれどとある出来事をきっかけに挨拶もしない、名前も名乗らない、目があった相手に殴りかかったりそんな人として何か欠落した人物になっていっちゃった。
すごくリアルな描写、演技すごくよかった。
心は決して晴れるストーリーじゃないけど、なんだかそれでいいって思えるストーリーだった。鑑賞中ずっとリーの抱えてるわだかまりみたいなものが心に張り付いてるような映画。
主演のケイシー・アフレックはこの映画でアカデミー主演男優賞を受賞していますが、自分的には演技にあまり特別な物が感じられなかった。
ストーリーは考えさせられるものだけど、主人公の男性の様に感情を殺さざるおえない心境になってしまい、真実がわかってからはずっとこの気持ちのままで鑑賞を終えた。
生きていく中で、原因は違ってもこういった気持ちを背負っていると思うので、共感性が高いテーマだと思う。
監督:ケネス・ロナーガン
出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー、グレッチェン・モル、ルーカス・ヘッジズ、ベン・オブライエン、テイト・ドノヴァン、C・J・ウィルソン
制作:マット・デイモン
脚本:ケネス・ロナーガン
音楽:レスリー・バーバー
原題:MANCHESTER BY THE SEA
制作年:2016年
制作国:アメリカ
時間:137分
兄の死を機に故郷に帰って来たリーは、兄の遺言で16歳の甥・パトリックの後見人となる。リーは過去の悲劇と向き合い、パトリックと共に新たな一歩を踏み出そうとする。


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第二次世界大戦時のイギリス国王ジョージ6世の実話に基づく映画。 ラストシーンでのバーティのローグに向けた表情に胸打たれた。二人の織りなす表情の対話が涙を誘う。こんな信頼関係を築けるような生き方をしたいと気が引き締まる。何度も見たくなる作品。
子供の頃から吃音のために無口で内向的なジョージ6世が国王に即位。折しもヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされる中、王は国民の心をひとつにすべく渾身のスピーチに挑む。
実話。王室の話。吃音は、色々な、原因でなるものなんですね。奥様がとても、美しく、やさしかった。エリザベス女王の小さい頃が、出てくるなんて、なんて可愛かったんでしょうと思ってしまった。
監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター、ガイ・ピアース、デレク・ジャコビ、マイケル・ガンボン、ティモシー・スポール、ジェニファー・イーリー
脚本:デヴィッド・サイドラー
音楽:アレクサンドル・デスプラ
原題:THE KING’S SPEECH
上映日:2011年02月26日
制作年:2010年
制作国:イギリス、オーストラリア
時間:118分


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ヘルプ 心がつなぐストーリー
キャスリン・ストケットのベストセラー小説をテイト・テイラー監督が映画化したヒューマンドラマ。
ララ・ランドのエマ・ストーンが彼女の個性を遺憾なく発揮して、自立したアメリカ女性を演じています。
1960年代の南部アメリカの人種差別問題という非常に重たいテーマでありながら、笑いの要素も織り込んで誰もが受け入れやすい脚本に仕上げることに注力したことが窺えます。
そして我々日本人からするととんでもなく不条理な現実が、自由と平等を国是とする先進国アメリカに今でも根強く残っているということに思いを至らせてくれる優れた社会派ドラマであると言えます。
舞台であるミシシッピ州は、公民権運動の核となった場所です。ヘルプと呼ばれる黒人メイドが、いかにして人間以下の扱いを受けているか、世間に公表するべく白人のライターと共に戦っていく様に感動。有名な「分離すれど平等」と言う白人のセリフ、言葉にすると大きい。
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン、ジェシカ・チャステイン、ヴィオラ・デイヴィス、ブライス・ダラス・ハワード、アリソン・ジャネイ、オクタヴィア・スペンサー、アリソン・ジャネイ、シシー・スペイセク
制作:テイト・テイラー、ブロンソン・グリーン
脚本:テイト・テイラー
原作:キャスリン・ストケット
原題:The HELP
上映日:2012年03月31日
制作年:2011年
制作国:アメリカ
時間:146分
上流階級に生まれた作家志望のスキーターは、白人社会における黒人家政婦たちが置かれた立場に疑問を抱き、彼女たちへのインタビューを試みる。


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