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伝説巨神イデオン 接触篇

TVアニメあ行,アニメ(anime),アクション

伝説巨神イデオン 接触篇
TVシリーズ「伝説巨神イデオン」に新規カット・新規アフレコを追加したダイジェスト版。
人間関係が徐々に変化していく空気感は失われたものの、手っ取り早くイデオンを復習するのにはぴったり。
かなり強引なダイジェストなので初見視聴者にはかなりきついと思われる。
西暦2300年、宇宙開発が成功し、外宇宙の惑星ソロ星に移住してきた地球人、そこで彼らはその惑星にあった巨大な機械の遺産を見つけそれを作った人類を第六文明人と称した。そこに、同じくソロ星に接近してきた異星人、バフ・クラン一行が衝突。ソロ星の宇宙戦艦ソロシップとバッフクランが仕掛ける艦隊による異星人同士の血みどろの争いが繰り広げられる。
”黒富野””皆殺しの富野”の最高傑作。恐らく最多死亡者数を誇るアニメ作品であるロボットアニメ。
テレビ放送された全39話の総集編であるこの”接触編”であるが、やはり映画としてのまとまりは薄いものの、如何せん一つ一つのエピソードが人間の業を出したような女同士の血みどろの殺し合いであったり、異星人同士による差別を露骨に露にするような人物描写である。
人が死ぬ描写はやはり富野監督らしく、あっけなく異常なまでに乾いているのに、それがかえってコミカルにも見えて、何とも言えないぽっかりとした気持ちにさせられる。
そして、登場人物が物語が進行していくうちにポジションが代わって行ったりして、カララさんに至っては敵側の人物で最初は人質でごみクズ扱いされたのに、途中から段々と受容されていく。長いテレビアニメシリーズを無理やりまとめたため違和感はなくはないが、このような人物の立ち代わりも含めてロングスパンのお話をテンポよくスピーディーに見せるため、観ていて退屈することはなくとても面白かった。
次の発動編でその他に書きたいことはいろいろと書くのですが、流石富野節というというのでしょうか。イデオンが初めて合体して動いた時に誰かが「オートマチック!?」って叫んでいたの覚えていますわ。全自動で動くためにそういうのかもしれませんが、やはり富野さんらしい独特な言い回し。アニメだからこそコミカルに生かせるこの台詞回しは流石としか言いようがありません。
「機動戦士ガンダム」シリーズの富野喜幸(富野由悠季)が総監督を務め、難解かつ哲学的、宗教的な内容から熱烈なファンを持つカルトSFアニメの劇場版接触篇。TVシリーズを総括した内容で、伝説の無限力「イデ」を巡る人類と異星人との争いを描く。

監督:富野由悠季
声優:塩屋翼、田中秀幸、戸田恵子、白石冬美
原作:矢立肇、富野由悠季
制作年:1982年
制作国:日本
時間:84分
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